アドカレ反省会会場はこちら!!!(ヤケクソ)
お世話になっております。もけもけです。
先日はアドカレお疲れさまでした!
また、記事をご覧いただいた方々もありがとうございました!
参加後の振り返りということでこの記事を書こうと思います
が、
かなり正直にぶっちゃけており、人により不快に感じるのではという内容なので、
それでも読んでいただける方は『続きを読む』よりお願いいたします。
結果としていろいろ辛いものでした…
執筆のプロセスもそうなんですけど、何より評価が可視化される点。
これ一番キッツいっすね…
全然ウケが良くなかった。
というわけで二つの観点から今回の件を振り返りたいと思います。
反省点
①題材選び
確かに万人向けする内容じゃないな~って思いながら書いてました。ぶっちゃけ。
ただ、取り上げた内容(文化財とかスポットとか)に興味を持っていただければ…という願いを込めたつもりに反してコケました。
当初の路線通り、川柳の話を無理やりでも書いてる方がよかったのかな…とも思ったり。
②内容
多分読みづらいというか、単調だったかなと思います。
あと、写真貼ってひたすら自語りなんで、多分共感いただけるポイントが少ないという気がしております。これは完全に自分が悪い。自分の世界に入りすぎてました。
③ノリ
ほかの方の記事を拝見すると楽しそうだったんですね。
一方で自分の記事ってなんかこう評論的というか堅いというか…
デートで博物館的な感じですよね。
一応、堅くならないようにしたつもりだったのですが、
多分こればかりは自分の文体なのかもしれないです。
アドベントカレンダーとSNS
この二つって結構諸刃の剣だな~って感じました。
ド直球に言うと、評価がわかりやすく可視化される点。
評価されてるな~っていうのが、コメントとかリアクションとかでわかるとものすごくモチベーションにつながる、
一方で何一つ反応がないとスベった感じになる。スピーチしたけど何一つ反応がなくて気まずい。ほかの講演者は盛り上がったのにみたいな状況。
今回は後者でした。*1
他の人が書いた記事は「〇〇さんの記事面白かった!」とかブログ内の機能で評価されていた一方で、自分のは言及・評価なし。
サイン会を開催したけど誰一人来なかったお笑いコンビ、オフ会を企画するも誰一人来なかった動画投稿者。
あぁ…こういう心境なんだ…
痛いぐらいにわかりました。
自虐ネタが増えました。
あと、メンタルボコボコな中でとある方から幸いにもDMをいただいたのですが(ありがとうございます!!!)、
「文がまとまっており読みやすかった」という声と併せて「はてぶでの評価の仕方がわからない(「いいね」的なやつ)」という声がありました。
あぁ確かに…外部の人だと手軽にリアクションできる手段ないんだこのサービスだと…
そういう点も含めて見直さないといけないですね…
だいぶ収穫があったような気もするのですが、だいぶトラウマものの出来事だったことは間違いないですね。
来年はあるかはわからないですが、まぁ…精進いたします。。。
あと私にということに限らないのと、これを言うのもあれなんですが、
ぜひ少しでも気になった作品があればぜひ応援してあげていただければ…!
何がともあれ、今回はありがとうございました!
*1:すしに限って言うと、大体みんな興味があってもなくても好奇心で見てくれて何かしら反応するだろうという気でいたので、
それが空振りしたのはかなりショックでした。